Aフライトへの登竜門Bフライトで意識すること

Aフライトへの登竜門Bフライトで意識すること

素人に負けることがほぼなくなるBフライト。
Bフライトになった辺りから、Aフライトを意識し始める人も多いでしょう。

だだ、このBフライトで止まってしまう人が多いのも事実。
多くの人の壁となっているBフライト突破に向けて、練習で意識することのご紹介です。
人によって合う合わないが出てくる内容なので、使えると思ったものを試してみてください。

Bフライト脱却練習法

練習は1つに絞る

1つに絞るというのは、カウントアップだけのように練習メニューを絞るのではありません。
練習で意識することを一つに絞ってください。

腕をターゲットに伸ばすように投げるように意識する。今日はこれだけ!
こんな感じでその日のテーマを決めましょう。

人間って一度に意識できる量って限界があると思うんです。
頑張っても3つぐらいまでかなと個人的には感じています。

セットアップは右目の前で止めて、テイクバックはゆっくりして、リリースはしっかり振り切るみたいにたくさんのことを一度に練習すると、今のスローで何ができて何ができなかったかわからなくなってしまいます。

それどころか今はここを意識するのを忘れたなど、全てのことを意識するのに精一杯になり、スローの振り返りができないなんてこともあり得ます。

回り道のようですが、1つのテーマを確実に練習していくのが上達の近道になります。

練習テーマを1つに絞り、質の高い練習を実現

同じテーマに一定期間取り組み、自分の中でこのテーマはできるようになったと思えたら次のテーマに取り組むという形で、一つずつできることを増やしていくと更に良いと思います。

修正力とグルーピング

Bフライトにもなると、ある程度狙えるようになってきます。
修正力、グルーピングといったことを考え始めますよね。

ただこれって、どう練習すればいいかイマイチよくわからない人も多いと思います。
私は、いつも両方を一気に練習しています。

方法はシンプルです。
直前の一投が外れれば修正して投げる、直前の一投が入ればグルーピングを意識して投げるこれだけです。

例えばこのような感じです。
1投目 外れ→2投目は修正を意識
2投目 ブル→3投目はグルーピングを意識

修正ってどうするの

修正といわれてもどうしていいかわからん。という方
これに関しては、練習して感覚で掴むしかないと思います。

実際練習してみると、ほんの少しの修正で十分だということに驚くと思います。
この程度の左ズレだから、これぐらい右に修正してみようというようなトライ&エラーの繰り返すことでだんだんと感覚が掴めてきます。

また、この修正力の練習をするのに前項のテーマを1つに絞るというのが活きてきます。
修正するということは、意識することが1つ増えるわけです。

修正に対応するためにも、練習テーマは1つに絞っておくべきだと思います。

グルーピングは再現性

グルーピング=再現性です。
再現性とは直前の一投と同じように投げるですが、これがかなり難しいです。

直前の感覚を思い出しながら投げるという作業が必要になります。
全部思い出しながらというのは難易度MAXなので、前項の練習テーマを再現することに集中しましょう。
これだけでもグルーピングは良くなります。

よく聞くグルーピングの練習に1投目のダーツに集めて再現性の練習をするというのがありますが、私自身この練習は違うんじゃないかなと感じているのでしたことがありません。

1投目にブルを狙って外れた場合、外れたダーツを狙ってグルーピングするわけですよね?
外れたダーツを狙ってる時点で、1投目と狙い方が変わってるので再現性がなくなってると思うんです。

この辺りは、人それぞれ考え方があるのでこんな考え方の人もいるんだな程度にさらっと流してください。

実戦での心構え

オンライン対戦や対人メドレーなど実戦で気を付けることを少しお話します。

アップはしっかりと

アップもほどほどに、オンライン対戦をすぐ始める人をたまに見かけます。
ダーツの楽しみ方は、人それぞれなので良い悪いというのはないですが、Aフライトを目指してレーティングをあげたいのであればアップはしっかりしましょう。

カウントアップを10ゲームやってからするやスタンダードクリケット全ナンバーを1周してからするなど自分なりのアップ方法を色々試してみてください。

自分なりのアップで安定感UP⤴

大きく外れたらリセットを

修正するレベルではないほど大きく外れた場合は、スタンスを外すのも1つの方法です。
構えなおすことで、悪いイメージをリセットできます。

私自身は悪いスローの流れで投げるとかなりの確率で外すので、絶対にスタンスを外すようにしています。
リズムで投げる人には合わないかもしれないですが、一度やってみる価値はあると思います。

Aフライトまではあと一歩

Bフライトまで来ればAフライトまではもう一息です。
練習の意識や工夫次第ですぐになれる方もたくさんいると思います。
色々と書きましたが、何か一つでも皆さんの参考になるものがあればうれしいです!

また、今回紹介した内容と並行して実践できる練習効率を上げる方法を下記の記事で紹介してるので、気になる方はご覧になってみてください!
参照:ダーツのフォームが安定しない理由は脳にあり!脳は常に刺激を欲している!